
HungerZero
世界食料デー横浜

支援する
ご支援の方法:
1)世界食料デー横浜 実行委員会宛に、メールでご連絡をお願いいたします。
(お名前・お名前のふりがな・メールアドレス・電話番号・募金額・振込予定日を記載してください)
2)以下の口座に募金のご入金をお願いいたします。
※振込手数料は恐縮ですがご負担をお願い申し上げます。
ゆうちょ銀行 口座名:一般財団法人オアシス
ゆうちょ銀行口座からは:
記号:10230 番号07031101
その他金融機関からは:
店名:〇二八(読み ゼロニハチ) 店番:028
預金種目:普通預金 口座番号:0703110
3)世界食料デー横浜 実行委員会より募金受領後の確認メールをお送りします。
温かいご支援を心より感謝します。
「あなたの1食分を世界食料デー募金に」
国連の報告書「世界の食料安全保障と栄養の現状 (SOFI) 」によると、2022年の世界の飢餓人口は6億9,100万~7億8,300万人と推定されています。飢餓人口は依然として新型コロナウイルス感染症パンデミック前の水準をはるかに上回っており、2019年と比べて1億2,200万人(2022年の飢餓人口を中間の7億3500万人とした場合)増加、人口割合では7.9%から9.2%へと増加しています。
そんな中で、わたしたちができることは何でしょうか。
その1つは、食べ残しをやめることかもしれません。
その1つは、料理を作りすぎないことかもしれません。
その1つは、食べきれないほど食品を買うのをやめることかもしれません。
今年の世界食料デーにあたり、まずはあなたの1食分を世界食料デーへの募金にしてみませんか。
あなたのご支援が、飢餓地域で現地の人々とともに将来を見据えた活動をしているハンガーゼロの働きの支えとなり、飢餓のない世界への扉が開いていきます。
2023年の世界食料デーへのご支援は、以下のハンガーゼロ支援国15か国での活動に使用させていただきます。
コンゴ民主共和国:地域リーダー育成、農業支援
ケニア:学校農園支援
エチオピア:エイズ孤児などへの生活支援
フィリピン:地域リーダー育成、教育支援
インドネシア:妊産婦の栄養改善、農業支援
他、ガーナ、ガンビア、ザンビア、シエラレオネ、ニジェール、南スーダン、パキスタン、モザンビーク、リベリア、ルワンダ