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世界食料デー 横浜大会について

「世界食料デー」とは

 

「世界食料デー」とは、世界の食料問題を考える日として国連が制定した日です。1979年の第20回 国連食糧農業機関(FAO)総会の議決に基づき、1981年から10月16日が「世界食料デー」に制定されました。世界の一人ひとりが協力し合い、最も重要な基本的人権である「すべての人に食料を」を現実のものにし、世界に広がる栄養不足、飢餓、極度の貧困を解決することを目的としています。この日をきっかけにして、自分の生活を見つめなおし、世界の人々と「共に生きる」生き方を実践しようとする人々が増やされていくことが「世界食料デー」の願いです。

 

「ハンガーゼロ 世界食料デー 横浜大会」について

 

一般財団法人 日本国際飢餓対策機構(以下、JIFH)は、世界の飢餓や貧困を解決することを願って、ボランティアを派遣しながら活動を展開している非営利の民間援助協力団体(NGO)です。JIFHは、FAO並びにWFP(国連世界食糧計画)との協力関係の中で後援を受けて、1983年以来、日本各地で、その地域の団体と協働して「世界食料デー」の大会を開催してきました。「ハンガーゼロ」は、その活動をより分かりやすくするためのJIFHの別称です。

 

世界食料デーの大会は、世界の食料問題に関する地域の方々への啓蒙活動と募金活動を目的としています。2020年は新型コロナウィルス禍にありながら、募金総額が目標の1500万円を大きく上回って19,782,149円となりました。全国の方々の温かいお気持ちが込められたこの募金は、アフリカ5 カ国(コンゴ民主共和国、ルワンダ、エチオピア、ケニア、南スーダン)での地域リーダー育成、農業支援等の働きに使用されました。

 

神奈川県では、寒川において世界食料デー湘南大会が開催されていましたが、2018年より一般財団法人オアシスJIFHと共催で横浜市栄区において横浜大会を開催しています。

 

2019年は、10月22日(火・祝)に、横浜市栄区の地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で、JIFHボリビア駐在スタッフ 小西小百合氏による特別講演を開催。また、食料問題に関する展示や体験コーナーも設置し、約300名の方が来場されました。

(2019年横浜大会募金総額:239,489円)

 

2020年は、新型コロナウィルス感染防止のため、大規模な集会は行わず、当Webサイト「世界食料デー 横浜大会」を立ち上げて、世界の食料問題の情報や、横浜近辺での有志の企業・学校・団体の取り組みに関する動画「動画プロジェクト」等を発信。各方面でも募金を募りました。(2020年横浜大会募金総額:521,487円)

 

2021年も、いまだ猛威をふるう新型コロナウィルスのパンデミック下にあり、オンラインを活用したイベントや小規模なコンサートなどを企画して、啓蒙活動・募金活動を実施します。ぜひご協力をお願いします!

 

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